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マイナンバー情報を自公に差し出すと犯罪者に自宅のカギを渡したと同じレベル

http://hrktekuno.blog.fc2.com/のブログより転写

2020-03-20 (Fri)

■■■日本初の集団ストーカー裁判が、山口市の地方裁判所で、4/15に行われるそうです。

集団ストーカー行為は、生活の自由や人権を奪う凶悪犯罪です、付きまといや嫌がらせだけでなく、電磁波照射などのデジタル兵器の使用も実際行われています。

日本中で、裁判の結果に注目しましょう!

日本で初めての「集団ストーカー」の裁判を行います。

2020年4月15日 山口県山口市山口地方裁判所で13時15分開廷です。

集スト被害者の皆さん、拡散よろしくお願いいたします。

【報告】残念ですが、コロナのせいで、裁判は延期に成ってしまったそうです。

■■■国連がTI問題を(サイバー拷問として)捜査開始する。■■■

2月28日、ジュネーブで、国連拷問およびその他の、残酷な非人道的な扱いと罰に関する

国連特別報告者であるNils Melzer教授は、サイバー拷問が存在することを公式に確認し現在、合法的に取り組む方法について調査が進行中です。

PACTS (People Against Covert Torture and Surveillance, International)

の2020年3月10日のニュースレターより。

私たちの問題の調査は、現在、国連によって進行中です!

被害者を代表して、酷い電磁波拷問の被害で、有名なスウェーデン国籍のマグナス・オルソン氏(Magnus Olsson)が、国連人権理事会(24日~3月20日、スイス、ジュネーブで開催)の最新のセッションに出席しました。

国連人権理事会(HRC)拷問に関する特別報告者であるニルス・メルツァー氏(NilsMelzer)の弁護士チーム及び捜査官のチームが、組織ストーカー行為及び、電子的嫌がらせの調査作業を開始するにつれて、彼と絶えず協議しています。

 https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12581912445.html  より引用

■■■ マインドコントロールの効果 ■■■  thosjekfさんのTwitterより引用

精神病・認知症・自殺に追い込む、サイバー犯罪の手口であり、テクノロジー犯罪である。

EMP電磁波パルスエネルギー兵器と、思われる被害が継続中。放電と共鳴作用を悪用し人体作用は精神病・自殺・認知症に陥れる。物質への作用は赤外線自動センサーや電子機器の故障、人工地震・天気操作も、環境改変技術敵対的使用禁止条約で証明。

Twitter等も凍結・ログイン不可多発、どの人に対しても、ある同じ周波数でマインドコントロールすることが可能、人体を放電し、細胞Naチャネルを開け、電気信号を流す。

これは、人間以外の生物や植物も同様、電気パルス(光)と、部屋の植物の就眠運動の関係にも影響があることが分かって来ています。

テクノロジー犯罪の犯人は、被害者や家族・知人・警察にまでマインドコントロールする。

その際に、警察の手が震えていないか、被害者は相談に集中しながら、マインドコントロールされていないか、発言する言葉や細部にまで注意するとわかる。

その際、犯人の脳波が使用される為、震えが出るようだ。

ほとんどの、付きまといと言われる人は、マインドコントロールされた人です。ただし、それ以外にも、リモートコントロールで、PCや携帯電話、人間も乗っ取り制御する

手口は、おっしゃるように精神病・自殺・認知症・自殺へ追い込むサイバー犯罪の手口であり脅威。放電と共鳴の悪用を、特徴とする犯罪です。

マインドコントロールで、被害者のあらゆるものに介入してきます。

仕事・技術・交際関係者・結婚出産・住居・資産の、あらゆるものを略奪し

物をマインドコントロールした金属片を落として、外傷を負わせる殺人犯行

人工症状(のぼせで急な汗、不整脈)や、人工病気なんでも行ってきます。

味覚・嗅覚・視覚(錯視)などは、大脳でだまされる犯罪が、精神病・自殺・認知症・自殺へ追い込む、サイバー犯罪の手口であり、これがテクノロジー犯罪と言われるものです。

他にも、外傷のない火傷やたんこぶ、症状や病気が存在し、人為的に熱やウイルス症状細胞のガン化などが、電気パルスで可能です。

このテクノロジー犯罪で、理解しなければいけない事は、電池やコンセントから電源を抜いても、通電可能という事です。放電すると、電子が1つでも電子機器中を動きその状態は、電流が流れで、次世代の『無線電源』になります。

マイクロ波で、電気送信可能な仕組みです、機内モードや電源OFFでも怖い。

■■■ 日本はとっくに乗っ取られていた! ■■■

・NHK1000人が朝鮮人

・電通幹部2000人が朝鮮人

・テレビ局はどこもほとんど朝鮮人

・芸能界の50%が朝鮮人

・政治家150人が朝鮮人

・川崎市役所は400人が朝鮮人

・街宣右翼 100%朝鮮人

・暴力団9万人100%朝鮮人!

 

日本には、組織票という大きな票田が存在する事によって、民意が反映されない政治資金を使っての権力の拡大が、蔓延る状態になったと思います。

日本には、政教分離といって宗教団体と集票システム化と集金システム化してしまった創価学会が、日本での在日特権や、中国による日本侵略のきっかけ(入口施策)を作った要因です。 特に公明党は支持母体である、宗教団体創価学会と政教分離がされているのは大嘘であり、公明党の議員になるのは、創価学会内の政治部から輩出されるのです。

この政治部は、男子部長や女子部長をやってきた者が、ほとんどです。

創価学会には、SGI(創価学会インターナショナル)というグループがあります。池田大作(おそらく2013年に身体的には死亡)が大金を海外にばら撒き創価学校の設立や資金提供を行い、外交のきっかけを作ってしまいました。外務省職員には創価学会信者が多いのが現状です。

 

■■■ 創価の友人に誘われ加担した人 ■■■

 

小遣い稼ぎのつもりで始めたアルバイトのはずが、だんだんと要求がエスカレートして来たのです。無言の圧力に勝てず、手を引くことは出来ませんでした。手を引いたら、今度は、自分がやられてしまいますから。

政治権力と宗教ネットワークを悪用した犯罪だと分かっている

逃げ場はなさそうです。反社会的なことに加わった罰だと思っていますが

創価学会は、昔から裏稼業を専門に行う謀略部隊があって、集団ストーカー犯罪に関わっているのもこの部隊が中心です、そしてこの加担者が言われたように「懲らしめるとか性格の悪い人の人格を直すみたいな趣旨だった」など、このような名目で自分たちの犯罪を正当化させているのがよくわかる、多くの信者たちにも同様に、洗脳して自分たちの犯罪を正当化し、後ろめたさや罪悪感を無くさせているわけです。

 

警察なんかに言っても、効かないから、先に伝えてある。

まるで、警察と創価学会は繋がっているから、助けを求めても無駄だと言ってるのと同じである。集団ストーカー犯罪に関して警察が動かない理由は、立証の難しさや法律の壁だけでなく、創価と警察の癒着も関係しているからです。

 

東京都議会の公明党は、沢山議員がいて、東京都の警察と消防署を支配しています。地方の警察と消防署に指令を出しているので、全国の警察と消防署を支配出来るのです。

一般人を利用することは、加害側にとっても「諸刃の剣」になりうる。

所詮、子供の頃から洗脳されて、育ってきたカルト脳とは違うので

日本人としての良心・道徳心がブレーキをかけ、犯罪を思い留まらせる。

第三者の皆様、一部の創価学会員と深く付き合うと、こういう風に誘われ安易に関われば抜け出せなくなり、家族全員が標的に掛けられてしまう結果になります。

 

これが創価学会の裏の顔です ご注意ください!


マイナンバー情報を自公に差し出すと犯罪者に自宅のカギを渡したと同じレベル


テクノロジー犯罪の犯人は、被害者や家族・知人・警察にまでマインドコントロールする。その際に、警察の手が震えていないか、被害者は相談に集中しながら、マインドコントロールされていないか、発言する言葉や細部にまで注意するとわかる。その際、犯人の脳波が使用される為、震えが出るようだ。ほとんどの、付きまといと言われる人は、マインドコントロールされた人です。

ただし、それ以外にも、リモートコントロールで、PCや携帯電話、人間も乗っ取り制御する。